1grch00301変態書生二何度モ犯●レテ

以前、保坂えりのファンだった頃、ＤＶＤでは未発売でＤＯＤのみだったので購入したのですが、改めて視聴したうえでレビューします。

ストーリーは、ユリコ（保坂）の元彼の佐山（有馬）がやっとユリコの嫁ぎ先を探し当てた、下宿を探していた書生として登場。十文字家に嫁いだユリコの夫（左慈）に許可された部屋にユリコは案内した。部屋に入るなり佐山は復縁を求めるがユリコに拒否される。

その夜、ユリコは夫とSEX。裸に剥かれた体はソープで使い込んだせいかボディラインが崩れているが、オッパイはいやらしいカーブを描き、乳頭は以前よりも勃起。爛熟して崩れかけたいやらしさ満点のライン。だが、挿入はしているものの発射シーンは無し。これを扉の陰から佐山がのぞいていることにユリコが気付いて驚愕。

次のシーンはユリコと佐山のなれそめの回想。許婚のいるユリコだったが、一目ぼれした学生の佐山に処女を与える。SEXシーンもあるが未挿入。

現在に戻り、ユリコは廊下で佐山に拉致され部屋で両手首を縛られ、愛撫を受けながら愛を告白されるが拒絶。（挿入無し）

佐山は家を去ることをユリコの夫に申し出るが、部屋に戻った後、ユリコに一緒に出ようと告白。そのままSEXシーン。ここでは挿入シーンあるが、ここでも発射無し。
結局、ユリコは最後まで佐山の求愛を拒み、事後、佐山はサヨナラの言葉とともに十文字家を去る。

ということで、完全な女性用NTR未達成ストーリーです。普通のAVとして期待すると裏切られます。
ですが、Wikiにも未掲載の保坂えりちゃんのラスト出演作としての価値はあると思います。彼女の大変イヤラシく変化した女体を拝めます。AVやソープ他で超大量のスケベ男にモミぬかれ吸いまくられた乳房、挿入しまくられた陰部はそこにいるだけでボッキを誘うスケベな魅力があると思います。
女性用ではありますが（現時点）最後の作品として保坂えりファンには見る価値あると思います。